シルクエキスパート 腕のお手入れ1回目
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パッチテストで問題がなさそうだったので本格的な手入れを始めました。
最初は両腕の肘から下に照射してみました。
先日ブラウンのシルク・エキスパートを購入してパッチテストをしました。
特に問題なさそうなので、早速本格的なお手入れを開始です!
ちなみに、同じ場所への照射は1週間あけないといけないので、パッチテストをした足はもう少し休ませます。
お手入れ初回は両腕にしました
1回目は両腕の肘下を一気にお手入れしました。
ちなみに、写真のような向きでどんどん照射(フラッシュ)しようと思っていましたが、光の出る場所の両脇にある、フラッシュ自動調節システムというのが肌にちゃんと当たっていないとフラッシュがされないので、無理でした。
フラッシュ・ウィンドーの両脇に自動調節システムがあり、腕だと両方が肌にちゃんと当たるのは結構難しかったです。あきらめました。
写真はLED出力バーが赤く点灯しているので、「肌色が判別できない」 となっている状態です。バーが全く光っていないとき(肌に当たってない)ときもフラッシュが出来ません。
腕へのフラッシュは自動調節システムがちゃんと肌に当たるように腕とフラッシュ・ウィンドーを並行にして行いました。
ホクロはそのままで大丈夫?
ホクロが多いんです
ほくろのことが取扱説明書には特に記載がなかったのですが、痛かったら嫌だな…と心配だったので白いマスキングテープをちぎってほくろに貼ってからフラッシュしてみました。ただ、1か所貼り忘れたところに普通にフラッシュしてしまいましたがホクロが特別痛いってことはありませんでした。次からはそんなに気にせずにやろうと思います。大きくて濃いホクロだと痛かったりするのかな?挑戦してみます。(怖い)
腕へのフラッシュ 痛みは?
ちなみに、パッチテストは足で行って痛みはほとんどありませんでしたが、今回腕にフラッシュしたら「痛い…」
・・・痛かったです。足より断然痛い。泣くとか悶えるとかいうほどではありませんがパチッとした痛みがありました。輪ゴムパッチンくらいあるのでは?という感じでした。痛みを毎回受け止めると進まないのでリズミカルにどんどんやっていくのがおすすめです。
(ちなみに私は痛みに弱いタイプです。すぐ痛いって言います。)
両腕へ一気にたくさんフラッシュした感想
「臭い…」髪の毛が焦げた臭いがします。実際フラッシュ後の腕をみると焦げて丸まった毛がありました。意外と凹凸のある部分なのでカミソリで処理しきれていなかった毛や産毛があってフラッシュで焦げていました。手で払うと焦げた毛がポロポロ取れました。火傷などはしませんでしたが、やはりフラッシュ前にちゃんとカミソリで毛を処理しておくのは大切ですね。
そしてフラッシュ後の肌の感じは剃り残しの毛が焦げて取れたのもあってきれいになりましたが、少しまだらに赤くなりました。心配しましたが、しばらく時間がたつと赤みは引いたので良かったです。赤くなるのはお手入れ後の通常の反応だそうです。24~48時間たっても赤みが引かない場合には使用を中止し、医師に相談する必要があるそうです。
シルク・エキスパートの収納
シルク・エキスパートの収納は、無印良品の小物収納ボックス3段の引き出しに入れています。アダプターが大きいので横向きに入れるとすっぽり収まりました。
今回は腕と指へのフラッシュでしたが、効果を実感しやすい足のひざ下に早くフラッシュしたいなとうずうずしています。
腕と違う感想があればまたご報告したいと思います。
●最初の記事
●その後ひざ下に連続フラッシュモードを使用してみました。 連続フラッシュモードならではのメリットとデメリットがありました。
シルクエキスパートの記事は↓にまとめています