通常モードと超やわらかフラッシュモード 脱毛の経過の違い
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通常モードと超やわらかフラッシュモードで処理の比較をしました
お手入れする中で、痛みに耐えられないな・・・と思うときはやわらかフラッシュモードで処理しています。
通常モードと、やわらかフラッシュモードでどれほどお手入れの進捗に差が出るものなのだろうと疑問に思ったので一部を超やわらかフラッシュモードだけで処理して比較してみました。
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1～2回の比較
通常モードで照射する部分と超やわらかフラッシュモードで照射する部分とに分け、1週間に1回の頻度でお手入れしました。
１、２回ではまだどちらもあまり変わりません。お手入れした後でも普通に毛は伸びてきます。
痛みの比較
ちなみに痛みですが、今回フラッシュしたのが毛が濃い部分だったので通常モードではかなり痛かったです。
もともと私が痛みに弱いというのもありますが、痛くてどんどんフラッシュしていくという気になれず、1回フラッシュしては休み、フラッシュしては休みしながらでした。
それに比べ超やわらかフラッシュモードでは多少の痛みは感じますが我慢できるくらいでどんどんとフラッシュしても大丈夫でした。
3回目の比較
3回目が終わると、やはり違うなぁと実感しました。
毛の延びるスピードにはっきりと差が出てきました。どちらも伸びるスピードが遅くなったとは感じますが、通常モードの方がぐっと遅くなっているのが分かります。
4～5回目の比較
通常モードで処理した方は全く伸びてこない部分もあり、毛がまばらになってきました。
少し伸びていても引っ張るとスルッと抜けるものも中にはありました。
超やわらかフラッシュモードの方は伸びるスピードが遅くはなってきていましたがまだ抜けたり、生えなくなったというところはなかったです。
6～7回目の比較
通常モードではもうほとんど伸びてくる毛はなくなりました。
数本伸びてくる毛もありますが、ちゃんとフラッシュウィンドーが当たっていなかったのかな？と思います。
あとは、その伸びてくる毛に対してだけフラッシュすればあと数回で伸びてこなくなるだろうと思います。
超やわらかフラッシュモードの方は、かなり生えてくるスピードも落ちましたし、毛も細くはなっていますがまだまだお手入れは必要なのでもう少し続けます。
気になる処理後の黒い点々
通常モードの方は伸びてくる毛はなくなりましたが、伸びてはこなくても毛穴に黒く点々と毛の残り？が肌にある状態で、全く毛のないきれいな肌になったとは言えません。
爪でひっかいてみると取れるものも中にはあるので、これは肌のターンオーバーに合わせて無くなってくるのか、それともこのままなのかもう少し様子を見てみたいと思います。
まとめ
お手入れする体の場所にも寄るとは思いますが、今回は通常モードで毛が伸びなくなるまでには6回以上のお手入れが必要でした。
超やわらかモードでは7回終わった時点でもまだまだお手入れの必要がある状態ですが効果はちゃんと出ているようで伸びるスピードが遅くなったり毛が細くなったりはしています。
超やわらかフラッシュモードでのお手入れが何回ぐらい必要なのかもう少し様子を見ていきたいと思います。
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